いつのまにかB.S.Revolution

B.S.Revolutionが天文趣味とマラソンに挑戦しています

信頼のMADE IN JAPAN

みなさん、こんにちは。

ガイドソフトにPHD2を使ってる方が多いと思います。
PHD2 Log Viewer 使ってますか?

ガイドログを見てガイドの安定性を後から眺めることができます。
PHD2LogViewer.jpg

このグラフを右クリックすると Analyze selected frames が出てくるのでクリックします。
そうすると小さいWindowが出てくるので、 Frequency Analysis をクリックすると
RA(赤経)の振動周期が出てきます。

中華プーリー

GP赤道儀は赤経のウォームが144枚歯なので10分周期でピリオディックモーションが発生すると言われています。
グラフで見ると600秒周期で振れていることがわかりますね。

しかーし、200秒周期でも波があるじゃありませんかっ!
しかも結構大きい波です。オートガイドしているとは言え悪影響を与えているのは間違い有りません。

200秒周期、ウォーム軸が1回転するのに対して3倍の速さって・・・・ もしかしてあの人?

冗談はさておき、ウォーム軸に対して3倍の速さで回転する物はすぐにピンと来ました。
1:3に減速しているステッピングモータの回転周期です。
ステッピングモータがここまで回転にムラがあるとは思えませんし、交換するのも面倒だし。
手っ取り早く交換できるものと言うことで、タイミングプーリーを交換してみました。
工場勤務だとよくお世話になるミスミ製です。


ミスミ


おおっ、200秒周期の波が見られなくなりました。

並べてみると、一目瞭然。

振れ比較


これで良像を取り巻くれるぞっ!
スポンサーサイト



テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2022/12/01(木) 22:30:54|
  2. 天体機材
  3. | コメント:0

MADE IN JAPAN と MADE IN CHINA の相性

最近になってBKP130の歩留まりが悪いのが気になってきました。

打率で言うと6割ぐらいしか使えないような体たらく。


部屋でGPDにBKP130を載せて眺めていました。

ちょっと鏡筒を持って動かしてみると、何かがグラッとします。

なんだ?このグラグラは?


赤道儀に載せたアリガタプレートがぐらつく感じ。

アリガタプレートを取り外してよく見ると・・・


DSC_2544.jpg


中央付近に白い擦り傷が・・・・・


GPDのアリガタプレートを固定する部分をDSC_2543.jpg


よく見ると MADE IN JAPAN の出っ張り文字が・・・


これとBKP130のアリガタプレートが干渉していたんですね。

ビクセン純正のアリガタプレートやC◯SM◯工房さんで購入したアリガタプレートは中央が凹み、

この出っ張り文字と干渉しないように作られています。


MADE IN JAPAN と 中華製の鏡筒と相性が悪いんでしょうか・・・


と、言うわけで裏側を軽く削ってやりました。

DSC_2547.jpg



これでバッチグー?

効果は後ほどレポします。

テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2022/11/30(水) 21:45:36|
  2. 天体機材
  3. | コメント:0

三脚が倒れそうになった

さる9月に撮影に行ったときのことです。

GPD+BKP130で撮影を開始し、もう1台のGP2+RedCat51を準備しようとした時、三脚がグラっときました。

このグラつきはムッタやケンジ、セリカさんでなくても気づくでしょう。

DSC_2512a.jpg


三脚の開き止めが取れてるじゃあーりませんか。


DSC_2513a.jpg


写真ではわかりにくいのですが、2つのプラスチックで開き止めを挟んでいたのですが、

経年劣化で片方が割れてしまい、ピンが抜けてしまってます。


あっぶな、赤道儀と鏡筒を載せていたら被害は甚大。

事前に気づいてよかったよ。


と、言うわけでアイベルさんから買っちゃいました。

じゃーーーん

強化型ステンレス三脚ぅ~

(画像がピンボケですいません)

ガッシリしていてすごく重い!

こりゃーええでー


効果は後ほどレポします。

DSC_2691a.jpg


テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2022/11/28(月) 21:34:23|
  2. 天体機材
  3. | コメント:0

CNCシールドでOnStep

最近はCNCシールドとESP32を組み合わせて、はんだ付け無しでOnStepコントローラを作成するのが
一部ではやっているようです。

なので部品を揃えてみました。
waves ESP32
CNCシールドV3
DRV8825 2つ

OnStep_CNC部品


ここまでアマゾンで2000円強でしょうか。
これらの部品を組み付けます。

OnStep_CNC組み立て後


DRV8825はXとYに取り付けます。
基盤にENと書いてあるところにDRV8825のENが刺さる向きで差し込み。
おっと、その前に今回は200ステップのステッピングモータを1:3減速比でタイミングベルトを使い伝達します。
ウォーム軸が1回転するのに必要なステップは200×3=600と、赤道儀には粗すぎます。
なので1/16のマイクロステップを使用しますので、X軸とY軸のM2にジャンパーを取り付けます。
DRV8825の下側に緑色が刺さっています、見えますよね?

そして、忘れていけないのは抵抗R1のカット
この抵抗があるとESP32に5Vがかかり、壊れてしまうとか・・・
撮影のために片方の足をカットしていますが、取っ払ってもいいでしょう。


OnStep_CNC抵抗カット



ここでOnStepのファームウェアをダウンロードしてきて解凍します。
ArduinoのIDEのバージョンは1.8.16を使いました。
1.8.19だとコンパイルでエラーが出るようです、なぜかは知らんけど。

ファイル ー 環境設定 ー 設定の追加のボードマネージャのURLに以下のアドレスを貼り付けます。
https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json

ツール ー ボードマネージャでESP32を検索してインストール
これでESP32に書き込みができるようになります。

OnStep.inoをダブルクリックしてIDEを立ち上げ。
変更する箇所はConfig.hの中の

#define PINMAP CNC3
#define SERIAL_C_BAUD_DEFAULT ON //これによりBlueToothが有効になります

#define SLEW_RATE_BASE_DESIRED 4  //ここも適当に変更しました これにより移動速度の最高値が変わります
#define SLEW_ACCELERATION_DIST 10.0 //最高速に加速するまで10°
#define SLEW_RAPID_STOP_DIST 5.0 //停止するまでに5°
ゆっくり加速するほうがスピードに乗りやすく、最高速度も上げやすいように思えます

#define AXIS1_STEPS_PER_DEGREE 3840.0
#define AXIS1_STEPS_PER_WORMROT 9600
#define AXIS1_DRIVER_MODEL DRV8825

#define AXIS2_STEPS_PER_DEGREE 3840.0
#define AXIS2_DRIVER_MODEL DRV8825

この数字は赤道儀のウォームの歯数やモータのステップ数、減速比により変わります。
計算用のExcelシートを用いて計算してください。


無事に書き込みが完了したら、モータに配線しないで電源を接続します。
今回は電源は12Vを用いました。
電流の最大値を制限するVrefの調整を行います。
0.4Aのモータを使いますので、Vrefは0.2Vに設定します。

その後に一旦電源をOFFにし、モータに配線をします。
OnStep_CNC配線



ASCOMのPOTH SCOPE-DOME HUBを起動し、SetupボタンをクリックしてOnStepコントローラの設定を行います。
ASCOM OnStep

この右下のMax.GoTo Rateが自動導入時の赤道儀の速さになります。
4deg/secだと1秒間に4°移動、960倍速となります。

設定が終わればPOTH SCOPE-DOME HUBでCONNECTを押して接続し、
SkyChartでPOTH SCOPE-DOME HUBに接続することで、
SkyChartから操作することができます。

SkyChartで適当な対象を自動導入し、POTH SCOPE-DOME HUBのHomeボタンで元の位置に戻るのを確認します。
1秒間4度の960倍速は少し厳しいようで、Homeに戻したときに位置がずれてしまうようです。
1秒間3度の720倍速だと脱調もせずに、スムーズな移動で導入を繰り返すことができました。

はんだ付け無しで2000円強でこの性能!!ナイスですねぇ~


おまけ
CNCシールドは12-36V電源で使用してくださいとのことです。
なのでDC-DCコンバータを用いて33V電源を使用してみました。
OnStep_CNC_DCコンバータ


結果、1秒間5度の1200倍速で安定して自動導入ができるようになります。
ただし、1200倍速ってかなり速いです。
ヤバイッと思っても停止操作が間に合いません。


フィールドで安定して使用するとなると12Vの720倍速でも十分だと思います。

テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2022/11/20(日) 21:09:03|
  2. 電子工作
  3. | コメント:0

帰ってきたおかやまマラソン

2022年11月13日(日)、ついに、3年ぶりにおかやまマラソンが帰ってきました。

おかやまマラソン2022が開催されました。

コロナ禍のため、12000人と前回よりも規模を縮小しての開催です。

スタート地点での密を避けるために、ブロックを細分しているようです。

今回はHブロックからの出走。ゴール地点の陸上競技場の中に整列。

しかも、今回は雨の中の競技となりました。

恒例となっている有森裕子さんの ふぉぉーーーぉっ という奇声が聞こえてきます。


今回のおかやまマラソン2022は4:18:51でレースを終えました。

おかやまマラソン2022


スタートの何分か前からスタート地点へ移動開始ですが、移動中にスタートの号砲が鳴ったようです。

慌てて時計の計測をスタート。

人数が少ないためか、4分36秒でスタートラインを通過。

雨のため、轍に水がたまりそれを避けるように進んでいきます。

そして、7kmをすぎる頃から右膝に違和感が・・・・

10kmをすぎると走ることができなくなってきました。


必死に堪えつつ、左足に頑張ってもらい片足走りと早歩きで歩を進めてきましたが、

24km付近で力が尽き走ることが不可能に。

26km辺りで追いついてきた運営のバイクにバスが来たら乗ってくださーいとの声をかけられ、

28kmの関門で終了となりました。


レースは途中で止めとなりましたが、競技関係者様、レースを支えてくださったボランティアの皆様、

応援してくださった沿道の皆様に感謝の気持で一杯です。

ありがとうございました。


来年は笑ってゴールできるよう今からトレーニングです。

ふぉぉーーーぉっ



テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2022/11/19(土) 17:02:55|
  2. ランニング
  3. | コメント:0
次のページ

プロフィール

B.S.Revolution

Author:B.S.Revolution
いつの間にか封印解除
B.S.Revolutionとしてやってます

最新記事

カテゴリ

未分類 (2)
日記 (251)
天体機材 (48)
電子工作 (14)
自作モータードライブコントローラ (44)
ラズベリーパイ (6)
天体写真撮影反省会 (8)
ランニング (1)

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR